SP基礎の根入れ長さは横荷重とモーメントで決まります!

 

下記の表の使い方(根入れ長さの算出方法例)

@上部構造物の風圧力による『横荷重』を算出します。
   風速は通常40m/secもしくは45m/secを使用。
   抗力係数(風力係数)は、板状のもの=1.2、円筒状のもの=0.7です。
                           (建築基準法施工令による)

A上部構造物の重心位置を計算し、横荷重による『モーメント』を算出します。

B上部構造物の支柱径による『SP基礎の種類』と、算出した『横荷重』『モーメント』から『根入れ長さ』を決定します。


 
  ■横荷重とモーメントによるSP基礎根入れ長さ(単位:m)
    【SP-A-Eタイプの場合】 (他のタイプのものもご用意しております)

 

50
100
150
200
250
300
350
400
450
500
100
0.9
1.1
1.1
1.1
1.3
1.3
1.3
1.5
1.5
1.5
150
1.1
1.1
1.1
1.3
1.3
1.3
1.5
1.5
1.5
1.7
200
1.1
1.3
1.3
1.3
1.3
1.5
1.5
1.5
1.7
1.7
250
1.3
1.3
1.3
1.3
1.5
1.5
1.5
1.5
1.7
1.7
300
1.3
1.3
1.3
1.5
1.5
1.5
1.5
1.7
1.7
1.7
350
1.3
1.3
1.5
1.5
1.5
1.5
1.7
1.7
1.7
1.7
400
1.3
1.5
1.5
1.5
1.5
1.7
1.7
1.7
1.7
1.9
450
1.5
1.5
1.5
1.5
1.7
1.7
1.7
1.7
1.9
1.9
500
1.5
1.5
1.5
1.7
1.7
1.7
1.7
1.7
1.9
1.9
550
1.5
1.5
1.7
1.7
1.7
1.7
1.7
1.9
1.9
1.9
600
1.5
1.7
1.7
1.7
1.7
1.7
1.9
1.9
1.9
1.9
650
1.7
1.7
1.7
1.7
1.7
1.9
1.9
1.9
1.9
1.9
700
1.7
1.7
1.7
1.7
1.7
1.9
1.9
1.9
1.9
1.9
750
1.7
1.7
1.7
1.7
1.9
1.9
1.9
1.9
1.9
2.0
800
1.7
1.7
1.7
1.9
1.9
1.9
1.9
1.9
2.0
2.0
 ※縦軸はモーメント(Kg・m) 横軸は横荷重(Kg)
 ※特殊な上物の計算も後依頼下さい。
   
 ※参考式


なるほど納得!

@上物の支柱径によって、SP基礎のタイプが決定!
A上物の横荷重・モーメントによって、SP基礎の長さが決定!

なるほど、そういうことだったのか!

※横荷重・モーメントの計算も弊社にお任せください!